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みなさんからのコメント

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となりの豚トロ
2020-09-26 08:06:33
1年位前から鼻血が見られました。近くの動物病院では原因が判らず、対症の点鼻薬を使ってました。最近は鼻血も収まってきたようですが、奥の方が悪いようで、毎日フガフガいってます。13歳の雄猫です。どうしたら良いかわかりません。
あんこ
2020-07-22 15:15:28
初めまして。飼い猫8才オスが重度の蓄膿症でCT映像では片目摘出寄りに鼻水がたまってました。先生が過去に他猫の頭に穴をあけた治療の経験では一時改善しても結果して同じ状態になるとのこと。家の猫の膿一部採取で感染原はブトウ球菌でした。効くはずの薬をゼラチンカプセルで処方していますが呼吸困難になる現状です。
アニコム獣医師 小川
2020-03-09 10:49:05
>ニャオさま
まずは診断がついたことはよかったですね。副鼻腔炎は、ご存知のとおり人でも同じく治りづらい病気でもあります。鼻をかむことができれば少しでもいいのですが、動物はそれも難しく…。どうしても、根気のいる治療になってしまいます。
ソラ
2020-03-07 05:42:15
病院へ連れて行きました。結果蓄膿『副鼻腔炎』でした。自分もなった事あるので、辛さはわかります。薬をもらい、何回か通院したのですが、高額な通院費を払っても一向に良くなりませんでした。高齢もあるので、通院は諦めました。鼻が少しでも楽になる方法とか知ってる方は教えて欲しいです。
アニコム獣医師・兵藤
2020-01-23 17:24:16
>ニャオさま
もし大学病院のお話が出ているのであれば、もう少し踏み込んだ画像検査(CTやMRIなど)を行うことによって、副鼻腔炎の根本的原因が判明して治療の道筋が見えてくるかもしれません。ただし全身麻酔をかけての検査になるので、もし検査を行う場合は一般的な(避妊手術の際と同じような麻酔自体の)リスクはありますので、そちらもよく相談いただくのがいいかと思います。

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