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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2021-10-20 09:47:52
>ホリー様
膿胸の治療法は抗生剤、胸腔ドレーンの設置、輸液療法等が一般的ですが、全身状態や症状によって異なります。
また、呼吸器疾患であっても強制給餌を行うことはありますが、呼吸状態によっては困難なことがあり、その場合は経鼻カテーテルの留置や栄養点滴等を行うことがあります。治療法と同様、どのような栄養管理を行うかは全身状態や症状によって異なるため、担当の先生とご相談されることをおすすめします。
ゆみ
2021-10-20 00:28:49
病院選びは本当に重要だと実感したので、愛する猫のために悩まれている飼い主様のお役に立てたらと思い、投稿しました。
ゆみ
2021-10-20 00:27:42
膿胸はドレーンで胸腔内を洗浄して、その菌に合った抗生剤を投与(取れた菌を検査におくってもらう必要があります)し治療するのが予後がいいようです。近くの病院ではやってくれない病院ばかりだったので、夜間病院の先生に聞いたところ、CTがある病院はいろんな手術の経験があると思うからやってもらえるだろうとのことだったのでそう言った探し方をして電話で確認してから連れていきました。
ゆみ
2021-10-20 00:21:42
今年8月末に保護した生後5ヶ月の猫が、9/23に呼吸が苦しそうで病院につれていったところ膿胸と診断されました。
隣県の夜間病院だったので、ひとまず膿を抜いてもらい薬で様子をみていたのですが、4日前にやはり呼吸がまた苦しそうになり、また隣県の夜間病院につれていったところ、ドレーン措置をしたほうがいいと言われたので今日県内の病院に連れて行き明日ドレーン措置の手術をしていただくところです。
ホリー
2021-10-17 02:02:54
呼吸器の病気の場合、強制給仕はしない方がいいのでしょうか?

アニコム損害保険株式会社

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