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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2021-12-22 09:28:07
>コンパル様
肛門腺の分泌物が溜まることでお尻付近を気にして舐めたり、お尻歩きをしたりすることはありますが、後ろ足にびっこ等の跛行が見られる場合は、外傷、足先・膝・大腿部の骨・関節の異常、椎間板ヘルニア等の脊髄疾患が認められることが多いです。
早期の治療が必要になることがあるため、症状が続くようであれば受診されることをお勧めします。
コンパル
2021-12-18 13:33:46
はじめまして、こんにちは。4kgある8歳のオスのチワワですが、食欲もあり、元気に走るのですが、左の後ろ足をビッコひいてます。肛門せん絞りをしないとビッコをひくことがありますか?
アニコム獣医師
2021-11-01 14:27:39
>むぎまま様
肛門腺絞りの頻度は一般的には1ヵ月に1回程度ですが、体質によってはそれより短い期間で分泌物が溜まってしまうことがあり、その場合は溜まるタイミングに合わせた肛門腺絞りが必要です。
無理に絞ると炎症を起こしてしまうことがあるため、一度動物病院で絞るタイミングと絞り方を確認、指導していただけるか相談し、できそうであればおうちで実施するのも良いでしょう。
むぎまま
2021-10-27 10:07:55
抱っこした時に度々肛門汁が服についてしまうことがあります。
一ヶ月に一度トリミングの時に絞ってもらってますが、家でも絞ったほうが良いのでしょうか?
アニコム獣医師
2021-10-06 09:21:03
>はまだかずもも様
睡眠中に排便が見られる場合、大腸炎等による激しい下痢や、外傷、老化、神経系疾患等による肛門括約筋の弛緩等が主な原因として考えられます。
症状が続く場合は受診されることをおすすめします。

アニコム損害保険株式会社

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