アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
国内の狂犬病ワクチンの副反応は接種部位や顔回りの腫れ、嘔吐、下痢、虚脱等です。ワクチンとの因果関係は低いと思われますが、海外製品の場合はわかりかねますため、接種した病院でのご確認もお願いいたします。声がかすれる場合は鳴き過ぎ以外にも異物誤飲、咽頭炎、気管虚脱、猫風邪等の何らかの疾患の可能性もありますので、症状が続くようであれば受診されることをおすすめします。
ワクチンは基本的に健康状態に問題が無いと診断したネコちゃんに接種します。現在疾患があるようでしたら、治療完了後に接種することもありますし、状態が良好の時に接種する場合もあります。ただし、どの年齢でも、ワクチンで予防できるウィルス性疾患に罹患する可能性はありますので、今後につきましても再度かかりつけの先生にご相談いただくことをお勧めします。
やや頻尿(1日4、5回)、1週間に1回の尿検査で潜血反応2+~3+です。
投薬治療はしていません。
主治医の先生はこの状態だとワクチンは打たない方がいい、年齢的にもこれからも打たなくても大丈夫だとおっしゃいますが、本当に大丈夫なのでしょうか?