アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
保温のポイントは、①十分な熱源(保温器具)があること、➁鳥さんの生活している空間を温めること(タオル等で囲う)です。
保温が不十分である場合、一般的には、サーモスタットを使用した上で、保温器具を変更する、エアコンを併用する、空間をせまくするなどの対応方法があげられます。そのため、ヒーターを大きいものに変えることで改善する可能性はあります。ご参考になれば幸いです。
サーモスタット付けてヒーターをいれているのですが、なかなか温度が一定になりません。部屋の暖房を切っている明け方など、鳥籠の中は設定より低くなっています。ヒーターを大きいものに変えてパワーアップさせると改善できるのでしょうか。ビニールと布はかけています。どうすれば常に一定にできるかどなたか案をください。
ご返答ありがとうございます。
一般的に小鳥さんは暑いときは、羽毛を寝かせることで内包する空気を減らし、両翼を浮かせて脇がみえるような姿勢をとることで、脇にできた隙間から放熱しているとされます。