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馬場先生:お返事ありがとうございます。昨日病理検査の結果でました。病理検査ではリンパ腫の可能性は低い。細胞検査では重度の消化器リンパ腫の診断でした。真逆の診断結果でしたが獣医師さんは細胞検査の方が明確だと言われ抗がん剤を勧めてこられました。消化器型リンパ腫は抗がん剤での寛解率はすごく少ないとネットで見たので迷っています。苦しまず最期を迎えさせてあげたい。愛犬の気持ちを聞けたらなぁと思うばかりです。

＞こうめ様
ワンちゃんっもこうめ様もとてもつらい状況ですね。まだ確定したわけではないようですが、リンパ腫であれば抗がん剤の治療で大きな改善がみられることがあります。病気と向き合うのもつらいことですが、ワンちゃんが少しでも元気になるためには必要なことでもあります。獣医さんとよく話し合って治療を考えてあげてましょう。

ずっと下痢と嘔吐が続いてました。そしてこの1週間近くの間にガリガリに痩せてしまい、かかりつけの病院を辞めて大きな病院へ行きました。CTと内視鏡の結果ほぼリンパ腫と判明しました。病理検査の結果はまだなので、間違いであってほしい！と願うばかりです。辛い。辛すぎて眠れません。どうしてあげるのが愛犬にとっていいのか考えても答えが見つからないのです。夜分遅く失礼しました。

消火器型のリンパ腫で薬を２ヶ月ほど飲ませてますが、今の状態はもう薬も嫌、食べるのも嫌という感じです。引っ越しもあったのでできるだけ病院通いよりも自宅でゆっくりさせたいです。毎日どうするのが最善か悩んでますが、嫌だという意思を尊重したいとも思ってます。それで苦しまないといいのですがどうなるのか不安です
....。

＞くまんだ様
とても辛い状況ですね。
苦痛を取り除く治療は必要だと思われますが、リスクを伴う治療を無理に行うことが必ずしも正しいわけではありません。
どの治療を行うにせよ、くまんだ様が考え抜いて決めたことであれば猫ちゃんはきっと納得してくれるはずです。何より大事なのはできるだけそばに寄り添って、一緒に病気と向き合ってあげることです。信頼できる先生と十分に相談して治療法を考えてあげましょう。