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鼻腔腺癌と診断され、薬服用と暫くは元気でいてくれましたが、ある日突然発作を起こし、発作止め(ステロイド含)を処方されても効果なし。その後1ヶ月半で他界しました。最期は、１２時間の呼吸困難・貧血・発作、チアノーゼもあったようです。苦しそうでしたが、この仔はきっと嫌な治療を続けるのを避けるために1日で逝こうとしたのだと思いました。最後まで賢い仔だと褒めてあげたいです。

17歳を超えたミニチュアダックス(雌)
今迄、3回の手術(ヘルニア・卵巣腫瘍・乳腺腫瘍)その後膵炎に… 頑張って耐えて元気に過ごしておりましたが数年前から悪性の乳腺腫瘍がじわじわと身体を蝕み、痛みに耐えてる様子は見ていて辛いです。
肺の転移も見られる最近は自分に出来る事を精一杯やってあげようと、手作りご飯を毎日作り、愛犬との時間を大事に一日を大切に過ごしております。

ここ数年は病気知らずだったのに昨年末まさかの悪性の乳腺腫瘍。年齢的に手術は不可能で対処療法のみで過ごしていましたが、先週から体調を崩し膵炎に、呼吸が荒く震えが止まらず昨日受診し肺に転移が見つかりました。すぐに酸素室をレンタルしパラディアを服用。言葉がわからないから本当に辛い。少しでも苦しさを取ってあげたいです。

半年前にお腹にメラノーマの腫瘍ができて摘出手術をして頂き順調に経過措置期間を過ごしていましたが、肺全体に転移しているのが分かりました。何もしないままだと余命三か月と言われました。飼い主の傲慢かもしれないけど出来ることをしてあげたいので　抗がん剤治療を始める事にしました。
前向きに頑張る！いまはそれだけです。

12歳のEセタ—の雄です。7月中旬から下痢で酷い時には水下痢が続くので受診した所、腸が炎症を起こしてるのでは？と、投薬治療していました。一進一退が続き、今月頭から食事を食べなくなり、2週間程で19kgあった体重が16kgまで落ちてしまいました。エコーでも原因がわからず、CTでまさかの肺の腫瘍が見つかり、呆然としています。高齢と、数が多いので、対処療法となりました。少しでも穏やかに過ごせますように