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3人の息子が産まれる前から
一緒に過ごしてきた　くーちゃん。
3月には　首にしこりが見つかり家族で手術はしない、自然な形で看取りたかったので　最後息を引き取るまで側に
いました。そして5/18日に15歳で天に召されていきました。沢山の思い出をありがとう。

今日旅立ちました。
14歳のボストンテリアでした。
それまでいつも通りでしたが
急に立てなくなり吠えない子が家族を呼ぶように苦しそうに大きな声を一声あげみんなを呼んで息をしなくなりました。抱きながら体をさすったら戻ってきてくれて母に撫でられながら私の腕の中で逝きました。
急すぎて思い出すと涙が止まりません。

11才マルチーズですが3月10日に肝臓癌が判明、21日の朝に容体が急変し呼吸がどんどん荒くなり本当にあっという間に逝ってしまいました。今までもてんかんのような発作や震えはありましたがまさか癌、しかも末期だなんて夢にも思いませんでした。。
小さい体で本当にがんばったね。
みなさんのおうちのワンちゃんネコちゃんが少しでも長く幸せに過ごせることを願っています。

私の飼っている犬数日前からゼーゼーしたり咳などをしていたので、病院に連れて行ってもらった結果肺に腫瘍がありました。とても苦しそうで、楽な姿勢が見つからずずっと動き回って助けを求めるようにこちらを見るのが辛すぎて涙が止まりません。明日誕生日なんです。急すぎます。大切な家族なんです。私にとって父と母と犬が大事な家族です。そんな家族が急に余命宣告をされて、苦しむのをなにもできず見守っているのは辛いです。

うちのコ(16歳9ヵ月)のトイプードルとダックスのミックス
１月に脾臓の癌を摘出手術し
その後食欲も出て元気に過ごしてましたが、１週間前から食べない、歩かない、嘔吐で病院へ　『残念だけど、肝臓に癌が転移していて、腹水も溜まり…今月中もたないかも…覚悟しておいてください?』と…
今は見守る事しかできず辛い
痛かったり苦しかったりを出来る限り軽減してあげながら、穏やかに虹の橋渡らせてあげたい