アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
避妊手術をしておらず、14歳のときに子宮と卵巣の嚢腫が大きくなったため、両方摘出しました。
早いうちに避妊手術をしてあげていれば乳腺腫瘍にもならなかったかもしれません。
肺転移がみつかりましたが、食が細く体重も2.4kgと小さく、抗がん剤は副作用の方が心配なためやめたほうがよいと言われました。
体重も2.5kg程と小さく、高齢で慢性腎不全の治療も行っていたため、良性腫瘍が見つかったときは、手術は無理にはすすめないと言われ様子見をしてましたが、すぐに手術していれば肺転移もなかったかも、と後悔でいっぱいです。
しかも、腎不全からの高血圧の影響か網膜をやられてしまい失明していることも判明しました。
残り数ヶ月、と言われましたが、できるだけ苦しまず穏やかに過ごしてほしい
乳腺の良性腫瘍が大きくなってきたため、昨年6月に乳腺腫瘍で右側乳腺の全摘をしました。鼠径リンパ節にも転移があり、リンパ節郭清も行っていただきましたが、術後の組織検査で悪性腫瘍でした。
9ヶ月後の今年3月、検査で肺転移が見つかりました。
2021.3月で10歳になります。ほぼ一年前に突然便に鮮血があり、直ぐ、近くの主治医に便を持参し受診、アレルギーの疑い、炎症を押さえる投薬や食事変更していたが、鮮血の繰り返しで内視鏡検査ができる農工大動物医療センターへ2021.2.3へ診断結果、「直腸腺癌」肺にも転位の可能性。
2年前に乳腺腫瘍摘出手術で左全部を手術 今年2月に右全部手術でした。炎症性乳癌で鼠蹊部全部置換だそうで、今後は肺への転移に警戒だと言うことです。
対処療法しかないと言われましたが、怖くて不安です。本人は元気で食欲旺盛。手術後も散歩に行ってます。