コメント読み込み

16歳8か月のダックスとパピヨンのミックス犬です。小さい頃から胆嚢が弱く注意していましたが、最近下痢ばかりしていたのでいつも行っている病院ではなく、近場の病院に行き血液検査とエコーをしたら悪性肝臓癌と診断されました。余命長くて1か月早ければ1週間と診断されました。突然の余命宣告にショックです。最近痩せて来たなと心配していましたが、食欲もあり信じられません❗落ち着いて来たら、こんなに具合悪いなんて、

13才、ミックス犬（ポメ×トイプー）の女の子です。元気が自慢の子で、今まで大きな病気もなく安心していたのに、血液検査、エコー、ＣＴの結果、突然の末期の肝臓がん。現実を受け入れられなくて何とか手術で助からないかと、ネットで肝臓がんに詳しい獣医を探し、セカンド、サードオピニオン迄受けました。手術の難しい箇所に腫瘍があり、手術するにはリスクが大きいと言われ手術はあきらめました。苦しくてたまりません。

１３歳、気管虚脱の投薬治療11か月です。
夜に苦しくなる症状が強く出るため眠れません。
朝晩の抗生剤、気管拡張剤、頓服のステロイド、ネブライザー、と薬漬けです。
酸素も吸わせてます。それなのに苦しい。　
頑張ってほしい。でも苦しい思いはさせたくない。辛いです。

13歳チワワ雄です。足の指のイボの、簡単な治療に…と思ったら。肥満細胞腫・癌と言われました。再発の高い癌。足切断？13歳で？分子標的抗がん剤にする？鬱に…なる程に悩みました。何が、良いのか？でも…何をしても、後悔するんですよね。死なせないに…夢中で…。でも、いつか、亡くなる。コロナ時代なので、大好きだった車泊に…連れて行きます。喜ぶ事を…。

15歳11か月。パピプーの女の子です。
悪性リンパ腫三度目の再発。どこまで治療してやることが幸せか悩みました。
分子標的療法薬（パラディア錠)投薬中です。腫瘍はにおい、滲出液、出血日常生活もつらいです。自分の心身共に辛い時は犬友達に話を聞いてもらいます。臭いはアロマを含ませたタオルで拭いてやると落ち着いてくれます。ゆっくり看取る時間を過ごし心の準備をしています。