アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
今朝、気がついたらお腹がパンパンで排便しませんでした。
心臓が弱く手術できません。
苦しそうですが、ほっておくことしかできないのでしょうか?
気休めかもしれませんが療法食をお湯で柔らかくしたり、ほんの少しずつあげたり何か口にするときは少しでも時間をかけて与えるようにするようにしました。
2・3日前から食事後苦しそうに歩き回ります。
しばらくすると落ち着きますが1日朝夜の食事後毎回その状態が続きます。
食事が固いせいかと思い、量を減らしたりまた柔らかいものにしてあげたり
していますがその後の状態は変わりません。
食欲は旺盛で欲しがるのですがその苦しそうな状態がかわいそうで
食事を上げるのを躊躇してしまいます。
原因が分かりません。
胃捻転で脾臓まで巻き込む場合は大型犬ではまれにありますが、ダックスちゃんはめったにない状況と思います。現在は手術が終わり頑張っている状況なのですね。捻転が大きく生じ、急変したときしか大きな症状が見られないことが多いので、分かりにくかった可能性もあります。17歳で手術を乗り越えられたのは素晴らしいことですし、早く元気になってくれるよう願っております。