アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
内視鏡による組織検査を行った場合、消化管の細胞の一部を摘出した病理結果により、治療を行うことが多いです。現在ステロイド剤を投与しているとのことですが、投与量と期間によっては、ワンちゃんの健康状態に影響が出る場合もあります。また、抗がん剤の作用も同様ですので、再度かかりつけの先生にご相談いただくことをお勧めします。
数ヶ月前から下痢の症状があり、全身麻酔で内視鏡検査をしたところ炎症性腸疾患だと診断されて、ステロイドを使いながら治療しているのですが改善せず、担当医がリンパ腫の可能性もあるからと今週から抗がん剤のお薬も飲んでいます。
ステロイドのせいか体重はどんどん減っていき、食欲もまったくなくなり、一日中震えています。この薬の飲ませ方は合っているのでしょうか?
拾い食いはしませんが、外に散歩に行って鳥の糞とかの匂いを嗅いだ日は、特によくない気がします。
最初に胃液を吐きはじめた後、一晩中何回も下し出るものが無くなると落ち着きます。
いったん収まると手作りご飯(胸肉、鶏レバー少しとご飯)を良く食べます。
その繰り返しです。
早く良くなるようにと祈るばかりです。
もし組織球性潰瘍性大腸炎かと思われる症状があったら試してみてください。
その頃はネットでも情報が得られずに、本当に悩みました。便が水の状態で。見ていても可哀想でした。手作り食を勧めてもらい、だめ元で始め、今では嘘みたく改善され身体も変わりました。
ベルは半年くらい続いてしまった下痢だったので、、下痢に混じった粘液もたくさん見てきました。もうてだてが無いのかも。。と。思いました。