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みなさんからのコメント

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ゆっきー
2021-08-21 12:54:18
生後2ヶ月で引き取ってから一歳になる今でも尻尾を追いかけ回したり体を舐めたりすることがあるのですが、てんかんの恐れがあるのでしょうか??
はる
2021-07-23 21:08:03
特発性のてんかんと診断されたら、抗てんかん薬はいくつか種類があるので、押さえ込める処方が見つかるまで試行錯誤になるかと思います。うちも定期的に、大発作が止まらなくなる重責発作を起こしていましたが、かかりつけで何度も薬の処方を見直してもらい、最終的に大学病院で脳神経の専門の先生に処方していただいた結果、もう3年ほど発作が起きていません。可能であれば専門医に相談することをお薦めします。
アニコム獣医師
2021-07-14 09:53:09
>ゆうこ様
焦点発作では、異常興奮の起きた神経細胞の部位によって多様な発作が見られ、筋肉の変調(顔のけいれんなど)、自律神経系の変調(瞳孔の散大・流涎など)などでは、正常な行動と見分けが着きやすいのですが、行動の変調(落ち着かないなど)では正常な行動との見分けが付きにくいこともあります。普段と異なる様子が見られた際には、記録し、大きな発作に移行する傾向がないかを確認していただくことが重要です。
ゆうこ
2021-07-08 22:58:11
てんかんの焦点発作と、遊んでて興奮し過ぎてしまったときの、見分け方を教えて下さい。
らくだ
2021-06-16 10:19:25
てんかん発作と言っても原因は
様々かと思いますが、
1つの病院、医師にこだわりを持ち続けても良くないので、
ここはダメだと思ったら、
とにかく色々探して行動してください。
夜間救急病院などには、
ビックリするほど優秀な医師がたくさんいます。

てんかん発作発症から、
我が家の愛犬はあれよあれよと言う間に
亡くなってしまいました。

とにかく探して行動です。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。