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みなさんからのコメント

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ナナ
2021-12-11 17:07:21
プー さん(ジャックラッセルテリアの飼い主さん)
うちのように手遅れなる前に診察を受けてください。多飲は重篤な病隠れています。

うちはクッシング症候群でさまざまな検査しても該当せず。しかしクッシング検査は4割が検査引っかからないのにこの病だと説明受けました。

アドレスタン少量試すも、真夜中も四六時中、下痢。たまに戻しています・・
アニコム獣医師
2021-06-29 17:00:21
>どんぐり様
現在、クッシング症候群のワンちゃんの治療で、トリロスタン製剤を第一選択薬として使用することは多いのですが、投薬量などの調整を行っても十分なコントロールが難しい場合は、他のタイプのお薬を使用する場合もございます。また、記事にも記載の通り、病態や症状によって治療内容の適応が異なってまいりますので、今後の治療については、主治医の先生ともよくご相談なさることをお勧めいたします。
どんぐり
2021-06-24 23:49:23
昨年8月にクッシング症候群となり、体重5.5kgのチワックスでアドレスタン5mgを1日1回服用しています。

5月の血液検査で白血球が減少し、アドレスタンを1日半に1回にしましたが数値に変化はなく、1日1回に戻すとまた減少してしまい、少ない量で副作用が出るならアドレスタンを使えなくなると言われました。こういう場合、今後の治療どうなるのでしょうか?よろしくお願い致します。
アニコム獣医師
2021-05-19 15:36:27
>azumama様
副腎皮質ホルモンの濃度が一定の基準を下回ったり、電解質等、ホルモン濃度以外の検査項目に異常値が見られた場合は一旦休薬したり、投薬量を減らすことがございます。
休薬・減量は獣医師の判断となるため、担当の先生にご相談されることをおすすめします。
アニコム獣医師
2021-05-19 15:26:02
>プーさま
多飲多尿の原因となりうる疾患は、副腎皮質機能亢進症のほか、糖尿病や腎疾患など多岐にわたります。必要に応じた血液検査や尿検査、画像検査などを実施し、腹部膨満の症状も合わせて、総合的に診断を行っていくことが必要でしょう。また、可能な範囲で一日あたりの飲水量を測定し、受診の際にお伝えいただくこともお勧めいたします。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。