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みなさんからのコメント

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まりりん
2021-11-01 21:44:41
今朝10年連れ添った愛犬ポメラニアンを天国へ見送りました。先週木曜からご飯を食べなくなり、病院で注射を打ってもらったと母親から聞きました。土日の休みに実家へ帰り、二日間横で手を握りながら寝ました。少し回復してきたのかと思っていた矢先、本日会社で亡くなったことを母親から聞きました。午後にお休みをもらってすぐに帰りました。ほんのりとまだ温かかったです。苦しそうで、、呆気なくて気持ちの整理がつきません。
E
2021-10-17 15:08:59
9/9に書いた者です。あれから三回の輸血、脾臓摘出をし母親同様安定しました。薬はシクロポリンは母犬同様効きが良くなかった為セルセプトとプレドニゾロンにすると安定しそれからは薬だけでどんどん数値は上がっていきました。薬だけで2年で母犬は寛解。子供も安定してきたので母犬同様寛解に向けて毎日二回の投薬をしています。皆さんの参考になればと書き込みしました。
おり
2021-09-26 17:59:07
同じ病気で愛娘として育てていたミニチュアシュナウザーの女の子を亡くしました。病気発覚から1か月半で、あっという間に旅立ってしまいました。9歳でした。4年経ちますが、悲しみは癒えません。でも、同じ病気で戦っている子たちとそのご家族がこんなにいらっしゃるんだと思い、勇気づけられました。今、まさに戦っていらっしゃる方たち、どうか諦めないで治療できるすべてのことをトライしてください。元気になりますように。
はなもも
2021-09-16 21:18:17
13歳10ヶ月のキャバリアのはなが免疫介在性溶血性貧血にかかりました。ある日赤みの強いオレンジ色のおしっこをして、すぐ病院に連れていき即入院。1週間がヤマだと言われました。はなの生命力で1週間で無事ヤマを乗り越え退院出来ましたが、自宅で過ごして1週間。急変して翌日病院で旅立ってしまいました。本当にあっという間でした…。最後は合併症を起こしてました。色々後悔もありますが幸せな思い出ばかりです。
E
2021-09-09 00:06:02
今12歳になったシーズー女の子は6歳で免疫介在性溶血性貧血と診断され三回の輸血、容態が悪くなり免疫グロブリン投与、脾臓摘出して2年半病院に通い薬もやめられて今は普通に元気になりました。希望は捨てないでください。今日その子の子供今10歳が同じ病気だと診断され入院しました。母犬同様これから頑張って治したいです。

アニコム損害保険株式会社

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