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みなさんからのコメント

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クッキーママ
2021-07-16 10:35:00
初めは尿の色が異常に濃く、その後、急に元気がなくなりぐったり。翌日、検査したら赤血球が282万。病名は「免疫介在性溶血性貧血」と診断。その3日後、赤血球が162万まで下がり、もうダメかもしれないとまで言わ泣きながら帰ってきました。初めは抗生物質、投薬が進むにつれ免疫抑制剤の併用、1か月後には赤血球が442万まで戻り、今だ疲れやすいが前の元気を取り戻しつつあり、現在も投薬とレバーで頑張ってます。
ネネ
2021-07-14 12:39:21
5日前にこの病気だと診断された愛犬が、本日天国に旅立ちました。11歳5ヶ月でした。私は留学に来ているため母から全てを聞いたのですが、明け方ひとりでベットから降りて隣の部屋の床で倒れていたそうです。ひとりで辛かっただろうに、苦しかっただろうに、10年間一緒に過ごして来たのに、最後までそばにいてあげられなくてごめんね。明後日輸血するからそれまではと思っていましたが、持ちませんでした。
2021-06-21 02:37:53
夜に呼吸が荒くなり急いで病院へ行き、検査の結果おそらくその病気だと言われました
ショックが強すぎて立ち直れません
いつも元気で楽しくて明るくて病気知らずのコだったのに元気がなく今だに信じられません
また元気な姿見たい!走り回る姿が見たい!
涙こらえて信じてます!
元気なお顔でおうちに帰って来て!
サム
2021-06-12 22:35:10
2年半前、8歳でこの病気になりました。大好きな散歩に行きたがらず元気も無くて病院へ。どんどん悪くなり投薬や点滴で少し持ち直したもののまた突然数値が急降下。助からないかもしれない状況から2回の輸血。未だに免疫抑制剤の治療を続けてはいますが元気一杯です。薬を飲ませて続けるのも不安ですが、再発する可能性が高いので止めることができません。
ティンティン
2021-06-12 08:51:05
Mダックス10歳の女の子ティンクが昨夜この病気で亡くなりました。年末貧血の診断で直ぐ輸血が必要と言われ、ステロイドと免疫抑制剤の治療が始まりましたが、数値は下がるばかり。これまで4回輸血。ただ輸血をすると元気になるのでこのまま…なんて甘い考えでした。覚悟して下さいと言われたのが今からひと月半前。本当にあっという間でした。輸血で元気になった時に沢山ふれあえた事がせめてもの救いです。

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