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みなさんからのコメント

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ごりりん
2021-03-26 14:11:24
いしのすけ様ありがとうございます。ついショックで悲観的になってしまいました。
そんな心の動揺を知ってか知らずか大きな体でもたれかかり、じっと見つめてきます。
主治医の先生も「私たちみんなが前向きに進むことが大切です」とおっしゃいました。私たちがあきらめてはいけないですね。1年後、2年後、10年後、ずっと一緒に生きていきたいですが、まずは今日一日、明日一日と大切に過ごしていくことが大切ですよね。
いしのすけ
2021-03-25 18:45:17
この病気は、治療期間も長くなることが多く、うちの子も3年前に発症したときは、薬の種類変えたり、量を減らしたり、増やしたり、血液検査の数値と毎週にらめっこしながら、治療を続けました。ようやく薬を完全にのまなくてすんだのは去年の9月。でも、先々週再発してしまいました。根気も、正直、お金もかかるけれど、薬のみながらも、元気なときもあったので、諦めないでください
ごりりん
2021-03-23 11:08:14
我が家の一人娘(ゴールデン、3歳11か月)が昨日IMHAと診断されました。ひと月前くらいから、なんだか寝ていることが多くなったなと違和感がありました。1週間前くらいから、ドッグフードへの食いつきが悪く、おなかはすいているけど食べられないといった感じでした。診断直後からステロイドの治療が始まりました。なんとかよくなってほしい一心ですが、どんな心持ちで接すればよいのか不安が尽きません。
ダック&ネオ
2021-03-17 21:38:41
もし知り合いの方がワンちゃんや猫ちゃんを飼っていたら、検診は血液検査や聴診だけでなく、エコーもやった方がいいと教えてあげてください。
ちなみにうちにはもう一匹11歳の子がいますが、昨年11月にエコーで脾臓に腫瘍が見つかり摘出手術して元気になりました。亡くなった子がエコーの大切さを教えてくれたお陰です。
私やみなさんの経験が、これから先に生かされることを願います。
ダック&ネオ
2021-03-17 21:32:06
続き

ただエコーで仮に脾臓の異常が見つかったとしても、必ずしもこの病気を疑って手術を勧めるとは限らない、どんな症状があるか、その時のワンちゃんの他の体調はどうかを見ての判断になるから、この病気を予知するのは獣医でも難しいと言われました。亡くなるまでの時間があまりにも早くて、今でもロスから立ち直れていません。それだけ我が子を愛していたんだと思います。

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