アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
その後数年は上手くつきあっていましたが、8歳になろうかとゆう時に、散歩中後ろ足を軽く擦る音が聞こえその後徐々に筋肉が衰え始め最後には全く歩けなくなっていました。キアリ奇形だけではここまでひどくならないと言われたぶん他の変性性脊髄症の様な他の難病も併発してるのではなないかとの事でした
最初は何も無いのに急に悲鳴をあげたり。またケロっとしてそれの繰り返しでした。
病院に行っても原因が分からず。
そのうちバタっと倒れ癲癇を起こすようになり、その後はハァハァと息をしながらふるえており他の病院に行ったところ、ここではないCTのとれるところに行ってくださいと別の病院をすすめられました
毎日、ワンコの様子に過敏になってしまい、日中出かけることもなるべく控え家にいる中で私が疲れはじめました。
(コロナ渦でもあるため自宅に居ることに理由は付けやすいのですが…)
てんかん発作や、脳圧で検索して こちらのページへたどりつきました。
同じ病気のワンコと共に頑張っておられる方と繋がりたいです。
その結果、脳炎の疑いは消え、脊髄空洞症により脳圧が上がり発作を起こしているという診断が出ました。
投薬は脳圧を下げるお薬イソバイドシロップが処方されました。
その後、9月に1回、10月に2回と発作は続いています。 つづく…