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みなさんからのコメント

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ちょこ
2021-06-25 09:58:10
8歳半になるミックス犬の女の子です
つい三週間前までは見えてたんですが、日に日に見えなくなり診断の結果
突発性後天性網膜変性症とのことで治療法もないそうです。ショックに泣いてばかりですがこれから見えない中で安心して暮らせるようにしていかないといけないと思ってますが、どのように対応していけば良いでしょうか?
見えない事に戸惑っているのか元気がないです。
アニコム獣医師
2021-06-17 10:23:41
>みるり様
ワンちゃんは生活の多くを視覚でなく嗅覚や聴覚などに頼って暮らしているため、段差を無くす・家具の配置を変えないなど環境面でのケアを行えば、病気を抱えていても通常と変わらない生活ができます。目に痛みがあって体調に支障があれば手術も考慮しますが、手術は全身麻酔が必要で高齢の場合はリスクが高くなりますので、今後の方法については一度かかかりつけの先生にご相談いただくことをお勧めします。
みるり
2021-06-14 22:26:11
リスクを負ってまで手術するよりは、このまま穏やかに過ごす方が年齢や精神的なものを考えてもベターなのでしょうか…
長々とすみません。
みるり
2021-06-14 22:23:51
トイプードル老犬(オス)です。保護犬のため詳細な年齢はわからず、わが家に来て間もなく左目が角膜炎でほぼ見えなくなってることがわかりました。ここ1年くらいで右目の白内障が進み、おそらく見えていません。それでも一番幸せだと思ってもらえるくらい大切にしていますがやはり見えないって幸せじゃないのかと不安になります。こちらの記事で嗅覚聴覚が発達してるから…と読みかなり落ち着きました。 すみません続きます
アニコム獣医師
2021-03-26 09:34:39
>ラン様
高齢のワンちゃんがグルグル回る行動を取るとき、認知症が原因の場合もありますし、平衡感覚の異常を生じる脳疾患や神経疾患の場合もあります。こちらは、腫瘍の存在や血管梗塞、感染症など様々な原因で起こると言われ、早期の治療が必要とされますので、近日中ににかかりつけの先生へのご通院をお願いします。

アニコム損害保険株式会社

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