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みなさんからのコメント

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ぽん
2020-06-15 12:34:44
先日1才になる我が家の猫が走り回っている際に足を挫いてしまい病院でグレード2の膝蓋骨外方脱臼と診断されました。今は地に足もつき歩行もできる状態ですが、先生曰く1~2年後に関節の擦れにより痛む症状が出てくる可能性があるが今すぐに手術はお勧めしないとの事でした。手術は複雑になるそうなので将来的に手術を受けさせるべきか不安です。手術を受けずに穏やかに過ごさせるようアドバイス頂ければ幸いです。
アニコム獣医師・渡邉
2020-03-30 16:21:43
>しのっち様
末猫の男の子の歩き方が変になり、膝蓋骨脱臼と診断され、日に日に悪化している様に見えるということですね。状態によっては、手術も選択肢の一つになるかと思います。悪化している可能性もあるということですので、一度かかりつけの先生に現在の状態を確認して頂いた上で、今後の治療方針についてご相談されると良いかと思います。
しのっち
2020-03-29 13:30:05
うちの末猫の男の子の歩き方が変になり、階段の登りが辛そうです。膝蓋骨脱臼との事でしたが日に日に悪くなる様に感じています。1歳になったばかりですが手術をした方がよいのでしょうか。
ヨウコ
2020-03-15 23:24:03
つい2日前にスキップしてるような、ヨタヨタしてる様な歩き方をして…今日は、後ろ足が外側に開いてきて…五年位前に後ろ右足を手術しているのですが、体重が増えたのが原因かな?と
それに加え、てんかんにもなり手術は難しいと思ってます。歩けなくならない様に今からでも体重を減らしていこうと思ってます。飼い主が甘やかした事で太らせ、痛い思いをさせてしまった…後悔先に立たずです。ごめんね、タロちゃん。
アニコム獣医師 山下
2019-12-25 09:31:21
遠くカナダからコメント、かわいらしいお写真もありがとうございます。膝蓋骨脱臼について、ご家庭でできることをご案内いたします。①定期的なお爪切りと足裏の毛刈り⇒滑りづらくなるので、痛みやさらなる病状の悪化を防ぐことができます。②太らないようにする⇒適切な体重の維持が足への過度な負担を防ぎます③フローリングに滑り止めのマット等を引く。このように関節への負担の軽減がポイントとなります。

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