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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2021-10-27 10:22:23
>COC様
蛋白漏出性腸症では食べ物を適切に消化・吸収できないため、腸に負担をかけない低脂肪食が基本となります。
処方食を食べてくれない場合は、様々な種類がある市販の低脂肪食を試して頂いたり、手作り食にして頂く場合もございます。
場合によっては食べることを最優先に種類を問わず、ご飯を与えることもありますが、疾患の程度や症状によって栄養管理は異なりますので、かかりつけの先生にご相談ください。
coc
2021-10-23 02:56:45
17歳の超小型犬
低脂肪食事療法とのことですが口に合わないのか食べてくれません。
食べないことが不安なのですが
低脂肪食をあげてあまり食べず痩せるor低脂肪食ではないが食べる
どちらがいいのでしょうか、
らん
2021-08-27 18:35:33
数年前から患っています。先生とステロイドの量を調節して、なるべく少ない量にしています。先日アルブミンの値が2.3になり食事を変えることになりましたが、最初は食べてくれたフードも3日後には食べなくなりました。先生は、元のご飯に戻して来月また検査しましょうとの事ですが、それで間に合うのか不安です。
アニコム獣医師
2021-07-14 09:53:52
>ひまちゃん様
蛋白漏出性腸症の治療はその原因となる病態によって異なるものの、基本的にはご提示いただいた治療内容が主軸となります。また、一般的な治療で反応が得られない場合には、リンパ腫が確定的でない場合にも抗がん剤を併用することもございます。現状の獣医療について私どもが知る限りでは、今行っていただいている治療法以外のご案内は難しいため、再度先生にご相談いただきますようお願いします。
ひまちゃん
2021-07-09 15:16:03
9歳の時にかなり重篤な蛋白漏出性腸症になら入院。その後、たまに下痢したりはありましたが普通に生活してました。この春から入退院を2度しました。ステロイドや免疫抑制剤の服薬や注射などしても下痢の症状が緩和せず、最新治療(細胞)を一度終えたとこですが、毎日南蛮から下痢っぽい便です。フードも色々試しましたがなかなか合わず、これ以上治療法がないのでしょうか?リンパ腫があるのかもと抗がん処方されました。

アニコム損害保険株式会社

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