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みなさんからのコメント

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Mao
2021-02-10 12:30:09
お返事ありがとうございました。一つの要因だけでなく色々条件が重なってしまったのかもしれないのですね。患部の毛がごそっと抜けている部分あり、驚きました。本当にありがとうございました!
アニコム獣医師
2021-02-08 09:32:33
>Mao様
皮膚糸状菌は、保菌しているどうぶつとの接触や、土壌などの環境中から感染する可能性があると言われております。また、発症にはワンちゃんの免疫力が関与し、免疫力が低い子犬や抵抗力が落ちている状態のワンちゃんに発症しやすい病気です。
そのため、環境やワンちゃんの年齢など様々な要因により起こった可能性があるのではないかと考えられます。
Mao
2021-02-03 12:41:51
先日生後4ヶ月の仔犬(雌)に赤い発疹が出たので受診したところ、糸状菌が出ました。飲み薬と塗り薬で治療中ですが、ワクチン接種等の関係もあったので他の犬との接触はもちろん、お散歩もほとんど出ていません。家の庭で先住犬(生後一年半)と遊ぶくらいです。その旨獣医師に伝えたところ先生も?でした。基本感染した動物との接触でうつると。接触なしでの感染はどのような状況が考えられますか?
アニコム獣医師
2021-01-29 09:21:37
>LONLON様
コメントありがとうございます!
アニコム獣医師
2021-01-29 09:18:44
>キキララ様
真菌で一番感染率が高いのが、どうぶつさん同士の接触になります。先にいらっしゃるワンちゃんがアトピー性皮膚炎の場合、真菌症が完治してから一緒に生活することをお勧めします。また、対策としては既に実践していただいている、触った後に必ず手を洗うことと、同じ空間に1頭ずつ出して遊ばせる場合は、布製品やクッションなどワンちゃんが体を接触させるものは毎回消毒や洗浄していただくことが重要です。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。