コメント読み込み

みなさんからのコメント

Comment
ゆん
2020-12-06 20:16:41
扉の軋む音やブランコの音が悲鳴に聞こえてお風呂から慌てて見に行ったり。トリミングをお任せするときもヒヤヒヤ心配で。
その後数年は上手くつきあっていましたが、8歳になろうかとゆう時に、散歩中後ろ足を軽く擦る音が聞こえその後徐々に筋肉が衰え始め最後には全く歩けなくなっていました。キアリ奇形だけではここまでひどくならないと言われたぶん他の変性性脊髄症の様な他の難病も併発してるのではなないかとの事でした
ゆん
2020-12-06 20:08:53
その後すぐ犬の医療センターに行き原因が分かりました。キアリ奇形による脊椎空洞症と診断され、とりあえず一般的な治療のステロイドと脳圧を下げ溜まった水を流す治療が始まりました。治療と言ってもあくまで対処療法と言った感じでしょうか。それでも薬と上手に付き合いながら数年間治療をすることができました。だだ時折発作を起こすので飼い主にとっては、いつも神経をとがらせなけばならなくなります。
ゆん
2020-12-06 19:53:33
私の愛犬マルチーズもこの病気と闘いました。可愛い盛りの2歳半くらいで発症したかと思います。
最初は何も無いのに急に悲鳴をあげたり。またケロっとしてそれの繰り返しでした。
病院に行っても原因が分からず。
そのうちバタっと倒れ癲癇を起こすようになり、その後はハァハァと息をしながらふるえており他の病院に行ったところ、ここではないCTのとれるところに行ってくださいと別の病院をすすめられました
どんぐり
2020-11-05 07:28:08
つづき…今後、発作の回数が増えると投薬を てんかんの薬に変更していく可能性もあります。
毎日、ワンコの様子に過敏になってしまい、日中出かけることもなるべく控え家にいる中で私が疲れはじめました。
(コロナ渦でもあるため自宅に居ることに理由は付けやすいのですが…)
てんかん発作や、脳圧で検索して こちらのページへたどりつきました。
同じ病気のワンコと共に頑張っておられる方と繋がりたいです。
どんぐり
2020-11-05 07:17:00
つづき…脳炎の疑いも消えず、同時にCTにより早期の乳腺腫瘍も発見されたため、翌月改めて、乳腺腫瘍摘出術と共に頭部のMRIも受けました。
その結果、脳炎の疑いは消え、脊髄空洞症により脳圧が上がり発作を起こしているという診断が出ました。
投薬は脳圧を下げるお薬イソバイドシロップが処方されました。
その後、9月に1回、10月に2回と発作は続いています。 つづく…

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。