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みなさんからのコメント

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ちぃたん4
2020-10-13 16:43:02
それでも諦めきれず藁にもすがる思いですぐに色々調べると、海外でも治療実績のある日本では承認されていない薬があることを知りました。
そして診断されて2日目に、その薬を取り扱っている動物病院があることを知り、すぐに電話をして向かいました。
そこの病院でも言っていたのですが、薬の取り扱いからまだ日も浅いので日本での実績はまだ言えないけど、そこで投与した子は症状が改善されてきているとのことでした。
ちぃたん3
2020-10-13 16:33:09
胸水を抜いてもらうと呼吸が楽になったのか、呼吸も普通になっていました。
しかし獣医師は、大量の胸水(真っ黄色で無臭の粘着質)や今までの症状から、猫伝染性腹膜炎FIPである可能性が非常に高いと言われました。
聞いたことない病名で驚いたのですが、説明を受け余命は1週間とその場で言われ、ショックで崩れ落ちました。
致死率99.9%で治療法はなく、症状を緩和する対処療法しかないとの説明を受けました。
ちぃたん2
2020-10-13 16:18:58
薬をもらい投薬を続けたけど、症状が改善されることはなく、1週間くらい経つ頃には呼吸がどんどん速くなっていきました。
この呼吸は普通ではないと思ったのですが、別の病院へ行っても風邪かなとのことでした。
ある日仕事から帰宅すると、口呼吸でよだれを垂らして苦しそうに私の傍へやってきました。
ただ事ではないと思い、夜間診療へ駆けつけました。
すぐに酸素室へ通され、胸水が溜まっていました。(続
ちぃたん
2020-10-13 16:13:22
昨年ですがうちの猫ちくわがFIPと診断され、1歳5ヶ月の短い猫生を終えました。
本当に賢くて可愛い子でした。
誰かの参考になればと思い書きたいと思います。
初めはなぜかよく眠るようになり、あまりごはんを食べなくなりました。
少し熱っぽいけど眠いからかなと特段気にすることはなかったのですが、
呼吸が深いような気もしていました。
念のためかかりつけの動物病院へ行き風邪と言われたので(続
アニコムどうぶつ病気大百科編集部
2020-08-25 11:15:51
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