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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2021-02-19 09:24:23
>ノタ様
椎間板ヘルニアの場合、神経がどの程度圧迫され麻痺しているかにより、起立や歩行可能時と歩行困難を繰り返すことがあります。圧迫が解消され神経が修復されれば、時間経過により持続的な歩行が可能になることもありますが、状況により異なりますので一度かかりつけの先生へご相談ください。
ノタ
2021-02-16 22:32:34
14歳トイプードルです。先週起立不可能で痛みはなく、すぐ病院受診した所、ヘルニアだと診断され内服で今様子を見ています。次の日から歩くようになり、また4日目ぐらいから歩行困難になり薬も無くなる頃で病院受診。病院があまりに嫌だったのか興奮で帰ってきた時には歩けるようになったのですが、次の日はまた歩行困難。でも出先から帰った時には、歩けてました。今も歩けてます。この繰り返しなのでしょうか?
アニコム獣医師
2021-01-06 09:51:53
>くりん様
肺炎の原因は様々ですが、投薬や処置の継続で改善するワンちゃんも多く存在します。治療期間は個体差がありますが、まずは呼吸状態を悪化させないことが一番大切ですので、その治療を行い、その後の経過によって他の病気に対してどのようにするか対処すると考えられます。椎間板ヘルニアは、時間が経過しても神経が修復されれば、麻痺が改善することも十分ありますので、再度先生にもご相談いただければと思います。
くりん
2021-01-03 19:28:57
13歳メスのポメラニアンと生活しています。3年前に胆嚢摘出をしましたが摘出は無事に終わりましたがその時に気管支虚脱も併発していました。以降薬で様子を見ていましたがここえきて、肺炎とヘルニアを患いました。主治医から先ずは肺炎を治すことを専念しないといけないと言うことで投薬しています。が、ヘルニアの影響で後ろ足が動かなく自立、歩行ができない状況です。少しでも回復するものでしょうか?
アニコム獣医師
2020-12-14 12:25:59
>るる様
椎間板ヘルニアで神経麻痺の症状が出る場合、程度によって外科手術適用になる場合と、ケージレストや投薬、リハビリなどの内科的治療を行う場合がございます。状況により異なりますが、術後、圧迫されていた神経が以前と同様に働くようになれば、歩行可能になることもあります。再度かかりつけの先生にご相談をお願いします。

アニコム損害保険株式会社

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