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みなさんからのコメント

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オカン
2022-01-11 22:36:42
現在10歳のパピポメの我が子が、4歳の時に発症。急に元気がなくなり尿がオレンジ色に。即入院で輸血で繋いだ命です。寛解するまでに2回程再発があり、減薬と増薬の繰り返してでした。
1年程で寛解しましたが、それまでが精神的にも大変でしたけど、今現在凄い元気ですよ!
寛解してほしい
2021-12-21 00:10:34
2日前に血尿。1日前に嘔吐。この時Ht値は38.6%。そして本日早朝、Ht値が急激に10まで下がりセカンドオピニオンへ。酸素室に入り、輸血、ガンマガード実施しました。凝固能が高いと言われ、輸血の時点で持たない可能性が高いと言われました。なんでうちの子が。という思いしかありません。妊娠しておりこれから収入が減る現実と、少しでも助かる見込みがあるならどんな治療でも受けさせてあげたい気持ちが交差します。
ribon
2021-11-25 22:28:15
ミニチュアブルテリアのメスです。8歳になってすぐの頃突然のオレンジ色の尿に違和感を感じ翌日病院が開くのを待って受診。夜中にかけてグッタリしていき朝はトイレの時に倒れ込むほど動けなくなってました。尿も血尿のように濃い赤ワインのような色でした。輸血1回、ステロイドと免疫抑制剤の内服を1年間続け、寛解状態になりもうすぐ1年。薬をやめて子宮蓄膿症を発症し全身麻酔で手術しましたが今のところ再発もありません。
リオ
2021-11-12 17:02:21
10月28日に9歳7ヶ月の柴の雌がこの病気で亡くなりました。
医師の話ではゆっくりと進行していったようだとおっしゃっていました。
普段、実家に帰ると飛びついてくるのに
一時期を境に飛びついて来ず、親が歳だからというのを信じてしまいました。
病院へ連れて行って一週間後のお別れでした。
アレ?と思う行動があれば病院で診てもらってください。
アニコム獣医師
2021-11-05 09:56:25
>もみたん様
人間と同じで、不快感、痛み等があると眠れないことがございます。抗がん剤には様々な副作用がありますが、メリットが勝れば、投与を行うという選択肢になります。抗がん剤は細かく検査を行い、結果や全身状態をみて投与計画をたてますが、次回の投与が難しいと判断されれば、投与を延期・中断する事もございます。どうぶつさんの全身状態、検査結果を踏まえながら、担当の先生と十分お話合いをされてください

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。