アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
ステロイド内服中に飲水量やおしっこの量が増えることは良くあります。他の副作用も気になるところですが、まずは血小板数の安定を優先されていると思われます。ただ、あまりに副作用が強い場合は、他の免疫抑制剤を併用することもあり、血小板数が安定すればステロイドの量を減らせることもあります。今後の経過次第かと思いますので、引き続きかかりつけの先生とよくご相談の上治療を続けてください。
病気がわかった時から数日は毎日泣いて過ごしていましたが、頑張って乗り切り、無事に戻ってきてくれてとても嬉しいです。